2015.05.06 Wednesday
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2006.02.27 Monday
遂にこの日がやって参りました LOVE the SNOW!オリジナルステッカーの追加分を入荷しましたぁ
明日(2/28)から販売を再開致します
いたる所で、追加販売はあるのか…?どこに行けば買えるのか…?などなどのご質問などが有りました。申し訳ございません
現在のLTSオリジナルグッズの取り扱い箇所は、スノーボードギア通販サイトの【e-kanagu.com】もしくは、金田由貴子本人からも直接お買い求め頂けます
お買い求めはこちら
↓ ↓
オリジナルTシャツも好評販売中
【e-kanagu.com -イーカナグドットコム-】
2006.02.23 Thursday
4月中旬にLTSイベントを企画中!プロライダーのみんなもそのイベントを楽しみにしてるよ〜☆
2006.02.23 Thursday
大人気で品切れ中のLTSグッズ
お待ちかねのLTSステッカーがもう少しでできそうだという情報が入りました!!
お待ちかねのLTSステッカーがもう少しでできそうだという情報が入りました!!
2006.02.23 Thursday
2月19日、今回も元気いっぱいのキッズ18名が集合初心者〜ターンの練習チームを担当しました!連続ターンが少しづつできるようになってきたキララキッズたちは、午後の発表会ではジャンプに挑戦!!もちろんまだ飛べずに通過するだけですが、パークに入ることや挑戦する姿を見せてくれました!感動ものデス!!新しいことに挑戦するのは勇気がいりますよね!上手くできたときのキラキラの笑顔は今回の私がもらった最高のパワーになりました!!みんなありがとう☆成長をずっとみていますよ〜!
今、挑戦しなくても、やりたいことはそのうちできるチャンスがやってくるかな。。。
2006.02.18 Saturday
岐阜県の高鷲スノーパークで、Gushスーパーパイプクラッシックの大会がありました!このスーパーパイプは慣れてくると気持ちいい!この状態を維持している高鷲ディガーはすごいね!実は9年ぶりのプロ戦☆ばりばり転戦してた頃とは違った感覚での大会エントリーで、ワクワクドキドキ公開練習から予選…と、自分の滑りをするために集中!内容は書くと長くなるので省略☆もちろんリザルトは求めてないけれど、これを機会にまたパイプが楽しくなるわ!今回はイマイチ自分らしさを見せきれなかったので、次はどんな滑りをしようか。。。練習しとこー!
右から長野五輪&ソルトレイク五輪代表のゆりちゃん(吉川由里)、私(金田由貴子)、あいちゃん(平野愛)、中下はゆみちん。高鷲のプロ戦はおもしろい!!
前日レストランの一角で出場選手が集まるTCミーティングがあります。こんなにプロスノーボーダー達が集まってる!!よく見るとすごいメンツが!!!
二人とも大会を終えて、緊張していた愛ちゃんもスッキリ☆のびのび。晴天にも恵まれてすがすがしくあっという間のトリップを終えました。
さて、只今開催中のオリンピックは世界の素晴らしい大会!その大会に出場するということは本当に並大抵の事ではありませんね!あらためて代表選手に拍手をおくりましょう!
国内のプロ戦は大会特有の緊張感もあるけれど、中にはいろんなライダーがいて出場するのはもちろん、観ていてもオモシロイ!!ジャッジの点数のために滑りを組みたてる人もいれば、自分が見せたい得意技を組み合わせてくる人もいるし、突っ込む人もいればまとめてくる人もいる。
昔の自分を思い返すと、記憶に残ってるのは挑戦した時かな。失敗した時はその後の力になってるし、上手く結果が出たときは感動して幸せで、お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんありがとう!!ってその場にいることへの感謝の想いが込み上げてきたのを思い出します。大会リザルトや詳細はPSAホームページでも見られるけれど、一度国内のプロ戦も観に行くのもオモシロイですよ!
今回はライダー達の表情を感じて、久しぶりに新鮮な気持ちになりました。やっぱり、文字でみる結果より、ライブで感じることのほうが、はるかに刺激的でパワーになるね!今年も世界最高の冬のイベント・トリノオリンピックの感動の瞬間を見逃さないように!それから、自分自身は何に集中力を向けるのか、、、やりたいことや好きなことを見つけて、それをできるのは嬉しいこと。なんでもいいから、本当に好きなことに向ける時間持っていよう自分のために☆
2006.02.14 Tuesday
写真はグレイシャーキャンプに参加したガールズ!別名”男塾”と言われるライオ主催のキャンプですが、メンズ顔負けの勢いでハーフパイプに挑む彼女達にはホレボレするわ3月4〜5日、岐阜県のダイナランドでグレイシャーハーフパイプキャンプがあります!私もまたまた楽しみにしてるので、各地からの参加、お待ちしていま〜す!!もちろん、レベルは問わず老若男女制限なしデス!お問い合わせはダイナランドまで
グレイシャーキャンプはカナダのウィスラーで開催されてるサマーキャンプ。その名のとおり、グレイシャー=氷河にパイプやパークがつくられて、そこで滑るキャンプです。のびのび豪快に楽しむスタイルで、一緒に滑りましょう〜♪
ウィスラーは毎年12月と5月のガールズキャンプで行くのですが、自然のスケールの大きさに驚き、いつも感動します!!そろそろ春のキャンプも募集開始かな…?近々詳細情報を載せるので、心に残るスノーボーディングライフを楽しみたい女の子は要チェック
キャンプでは出逢いがあり、なんだかずっと繋がっていて、数年後には赤ちゃんを抱いたキャンパーに感動の再会をしたり。。。「この子が大きくなったら、また一緒に参加するわ〜♪」だって!私はいったい何歳になってるのか・・・
グレイシャーキャンプはカナダのウィスラーで開催されてるサマーキャンプ。その名のとおり、グレイシャー=氷河にパイプやパークがつくられて、そこで滑るキャンプです。のびのび豪快に楽しむスタイルで、一緒に滑りましょう〜♪
ウィスラーは毎年12月と5月のガールズキャンプで行くのですが、自然のスケールの大きさに驚き、いつも感動します!!そろそろ春のキャンプも募集開始かな…?近々詳細情報を載せるので、心に残るスノーボーディングライフを楽しみたい女の子は要チェック
キャンプでは出逢いがあり、なんだかずっと繋がっていて、数年後には赤ちゃんを抱いたキャンパーに感動の再会をしたり。。。「この子が大きくなったら、また一緒に参加するわ〜♪」だって!私はいったい何歳になってるのか・・・
2006.02.14 Tuesday
連日、日本代表選手を応援しています!!!それぞれの競技を観戦していると本当にドラマがいっぱいありますね!スノーボードハーフパイプに関しても。おもしろさ、カッコよさ、難しさ、観ているだけではわからないことも現場では山ほど起こってるんだろうね〜!国内にもいいハーフパイプはあるので、やったことない人も一度体験してみると見る目が変わって観戦もさらにオモシロクなるよ!!選手のみなさん、心にグッとくるステキな滑りとドラマをありがとう!!夕飯を作りながらの観戦に熱が入り、鍋をこがす波瀾もありましたが、最後まで心から声援を送りつづけま〜す!!
2006.02.14 Tuesday
もうすでに書店でゲットした人もいると思いますが、現在発売の「ソトコト」2006年3月号(P-107)に1月にアルツ磐梯で開催されたキララキャンプの様子が掲載されていますよ〜!!笑顔のみっちゃんと元気なキッズがカワイイ〜キャンプの内容もステキ〜週末19日、1Dayキララがヤナバで開催されますよ〜!!
2006.02.14 Tuesday
今日はハッピーバレンタイン男の子も女の子もドキドキ☆想いが通じても、ダメでも、レンアイの刺激はいいみたいね!今日に限らず「この人だ〜」と思ったら行動するべき〜?!日本では女の子からのチョコが定番。海外では男の子からバラの花を贈って気持ちを伝えるんだって。どちらでも、お互いなんでも嬉しいよね〜!本命を大切に
2006.02.07 Tuesday
2月6日、いとちゃん(友達)が東京からすべりにきました!彼女はウィスラーで友達になったんだけど、何よりもパウダーが大好きなの!あいにく(?)この日は雪が降ってなくて、山はいいお天気軽く積もった雪もすっかり食い尽くされてしまった頃、ラッキーなことに今シーズン4回目の大毛無大斜面がオープンしました!!!一番上のリフトを降りた所から山頂を見上げると、続々とハイクする人達が・・・。負けずにモリモリハイクして、ねらっっていたラインをゆったりと滑るともう、、、めっちゃ幸せ登ったかいがありましたよ〜!!そしてこの日は彼女のお誕生日!おめでとう〜幸せがとりまきますように・・・。
さて、お昼頃もう一本登ると、アライの日本海側の奥に見える南斜面かな?表層雪崩の形跡がありました。(写真の中央あたり、わかります?)そして、登りきって一休みしている間にも、「ドーンッ」という鈍い音が聞こえてきました。どうやら、どこか他の斜面も雪崩れたようでした。
この日、ロープをくぐったコース外滑走のラインがいくつかありましたが、アライでは本当に危険な個所(雪が地割れしているところやなだれを引き起こしたら迂回コースへ雪が流れそうなところなど)にロープを張っているわけだから、「くぐって行ってしまった」個人の判断はどうなんでしょうね??パトロールやリフト係の人達が、毎日早朝リフトを動かすために手作業でリフト下の雪をかいてくれてるんですよね。安全が確認できたコースからそうやってケアして、最大限にオープンして楽しませてくれてる。ゲレンデのルールは守らないと、滑る場所が無くなってしまうわ。こんなに気持ちいい沢や、ウキウキのツリーランが楽しめなくなったら。。。ほんまにめっちゃショック気をつけようね〜★
写真や映像の中でパウダーランをみると、誰でもついつい行きたくなるのは当たり前ですが、そこで滑ってる人がどんなテクニックがあるのか、どんな装備で行っているのか、どれだけコンディションをチェックしてトライしているのか・・いろいろと想像してみるのもおもしろいよ。